その時が大事

本日は山梨県立大学の新入生歓迎会。我が少林寺拳法部にとって、さまざまな思いが込められた8分間のプレゼンテーションだった。

現在の部員は、山梨県立大学少林寺拳法部が一人、お隣の山梨大学少林寺拳法部が一人。部の存続は崖っぷちの状況にある。

コロナ禍の真っただ中に入部した彼らは、Zoomでのオンライン練習から学生生活をスタートさせた。「もっと仲間が増えるといいですね」と言い続けてきた彼らも今年は4年生。最後の新入部員勧誘になるであろう今日の機会に、一生懸命取り組んでくれた。

彼らにとって、この部活動はどのような意味を持つものだったのだろうか。願わくは、この経験が彼らの人生を少しでも豊かにするものであってほしいと思う。

会が終わったあと、二人と待ち合わせて、とんかつ屋で少し早めの夕食をとった。私はわずかなビールで饒舌になってしまう。

勧誘の結果など、どうでもよかった。

目の前にいる二人が頼もしく、そして誇らしかった。 何とも嬉しい一日であった。

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