9月の練習

夏休み中の練習は週1回の自主練習です。先日はOBも遊びに来てくれて、久しぶりに賑やかな時間となりました。練習後の雑談にも花が咲き、学生たちの近況を聞きながら、とても楽しいひとときを過ごしました。
3年生は実習やインターンシップに参加していることも多く、夏休みといえども忙しそうです。そんな彼らが職場を体験した後は、表情や会話の内容にも変化が表れます。興味や関心の幅が広がり、話題がより厚みを帯びてくるのです。そうした瞬間に立ち会える瞬間は、私が部活動の監督を続けている理由のひとつかもしれません。
私自身のテーマは、
「武道の修練を通して、心と体の可動域を広げ、身体感覚から湧き出る自分の言葉を探す」というものです。そして、今年の5月に体験した「対話鑑賞(VTS)」の学びが、このテーマに新しい視点を与えてくれました。
絵画を前にしたときの気づきや、修練の中で生まれる心身の感覚には、どこか共通するものがあります。それを言葉にしていくプロセスは、ユージン・ジェンドリンが提唱した「フォーカシング心理療法」にも通じるのではないかと思っています。
武道も、対話鑑賞(VTS)も、フォーカシングも、どれも最終的には人の心と体の健康、そして成長することの喜びにつながっているのだと信じています。
みなさんもご一緒にいかがですか!必要であればお声掛け下さい。では、では。

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