櫛形山の活動が今年度も始まりました。

『櫛形山を愛する会』の会員の皆様とともに、2026年度・今シーズン最初の点検登山を行ってきました。

保護柵の点検では、ネットに干渉している倒木が所々にあり、汗を流しながらの撤去作業です。

お天気にも恵まれ、晴天の中、美しい富士山と南アルプスを望むことができました。雪の残る北岳を背景に、皆で今年最初の記念写真も撮影して参りました。

とても4月だと思えないような暖かい一日で、例年であれば、アヤメ平付近には雪が残っていても不思議ではない時期ですが、この日の山頂では手持ちの温度計が20度を示していました。もちろん、雪の姿はどこにも見当たりません。

この日は、通称「カラマツ大王」の話題でも盛り上がりました。日本で最も太いカラマツが櫛形山にあると専門誌に掲載され、実際に自分たちで計測してみようと、メジャーも用意しての確認でした。

櫛形山にはこの木のほかにも、日本一と言われるダケカンバの巨木があります。お花畑だけでなく、巨木愛好家にも楽しんでいただける山であることも、今年はしっかり発信していきたいと思います。

それにしても、『櫛形山を愛する会』の先輩達は実にタフです。初めての点検登山でへとへとになっている私とは対照的に、日頃からトレーニングを欠かさない勤勉さと旺盛な好奇心には、大いに刺激を受けました。

何はともあれ、今年の活動も始まりました。皆様、本年も櫛形山をよろしくお願いいたします。

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