夢のつづき

昨日の夢のお陰だろうか、今日は少し気持ちが落ち着いている。

来る時が来たのだと、自分なりに受け止めることができた。年を取ったのだと思う。

それは決して悲しいことではない。むしろ、一つの区切りを迎えているのだという前向きな感覚に近い。

そんな心境と連動したのか、クローゼットに吊るしてあったジャケットに虫食いの跡を見つけた。

思えば、どれも長いこと着続けてきたものばかりである。

今日は全部を確認する時間はなかったが、これもまた一つの区切りなのだろうと思えた。

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