新型コロナウイルス感染症のまん延防止と写真家の生き方について

いよいよ首都圏でも新型コロナウイルス感染症のまん延防止等重点措置が発令されるそうだ。

山梨大学や山梨学院大学では、学校側から部活動停止の通達が出たという。しかし不思議なことに、山梨県立大学からはまだ通達がない。このままであれば、来週月曜日も練習ができそうだ。

さて、渡部さとるさんのYouTubeチャンネル「2B Channel」の今回の配信が面白かった。

渡部さんは新しくSONY α7Ⅳを購入されたそうだ。なぜだろう。渡部さんがカメラを買うと、こちらまで楽しくなってしまう。本当に嬉しそうなのだ。

番組の中で、「カメラマンになるにはどうすれば良いですか?」という質問があった。

デジタル化が進んだ現在では、写真だけで生計を立てられる人は少ないという。企画を考え、文章を書き、デザインを行い、動画編集もこなす。そんな総合的な力が求められる時代になっているらしい。

その話を聞きながら、写真家・金村修さんのエッセイの一節を思い出した。

「写真で食べていけなければ、食べなければいい」

何とも潔い言葉である。

さらに渡部さんによれば、あの森山大道でさえ、60歳を過ぎるまでは写真だけで生活することは難しかったという。

大切なのは、何かに参加していること。

気になる場所や人の集まる界隈に身を置くこと。

そして、その場にカメラを持っていて、撮れること。

そんな話が印象に残った。

写真を仕事にするかどうか以前に、まずは写真と共に生きること。 そんなことを考えさせられる動画だった。

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