写真仲間との楽しいひと時

本日は2B&Hの飲み会というか情報交換会。10月に開催される写真グループ展に向けた懇親会である。参加者それぞれがプリントを持ち寄り、写真談義に花を咲かせていた。

みんな歳を重ねた。そのことが何とも心地よい。若い頃のような、がむしゃらな競争心や貪欲さは薄れたが、その代わりに知的な好奇心はむしろ深まっているように感じる。互いの作品や考えに刺激を受けながら、ゆったりと語り合える。こういう場を身近につくれたら素敵だと思う。

写真家の渡部さんの話はいつも興味深い。写真文化そのものを心から楽しみ、その中で生涯を通じて表現者として生きていこうとしている人なのだろう。

写真を撮ることは、目の前の景色を記録するだけではない。多くの人が見過ごしてしまうような小さな出来事や気配の中から、大切な何かを丁寧に拾い上げる営みでもある。渡部さんは、そのことを深く理解しているのだと思う。だからこそ、話を聞いていると写真の世界がより豊かに感じられるのである。

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