「2022年少林寺拳法inOSAKA」

みなさんこんにちは。南アルプスの深澤です。

今日は勤労感謝の日ですね。
日頃お疲れのお父さん方、ゆっくり休めていますでしょうか!

先週末の11月19日(土)、20日(日)にかけて、少林寺拳法の全国大会「2022年少林寺拳法inOSAKA」が開催されました。

添付したYouTubeは、開会式で行われたアトラクションの様子です。

山梨県立大学少林寺拳法部は、山梨県の大学生代表として、組演武男子の部、組演武女子の部の両方に参加してまいりました。

大阪の会場では、久しぶりに旧知の仲間たちとも再会することができ、懐かしい話に花を咲かせることができました。

今回参加した部員たちは、コロナウイルス感染症の影響を大きく受けた世代です。

看護実習や福祉の現場に関わる学生が多い本学では、感染予防の観点から部活動への制限も厳しく、思うように対面での練習を行うことができませんでした。

その影響で、多くの部員が活動から離れていきました。

しかし、この4名だけは、ZOOMでの練習など、さまざまな工夫を重ねながら部活動を守り続けてくれたのです。

そんな彼ら、彼女らだからこそ、卒業までに一度だけでも全国大会という大きな舞台に立たせてあげたい。その願いを、今回かなえることができました。

さすがに全国大会のレベルは高く、予選通過には届きませんでした。

それでも、ここまで連れてくることができたことだけで、私は十分に満足しています。

楽しかったです。

以前、こんな状況の中で「どうして部活動を続けてきたの?」と、部員たちに尋ねたことがあります。

すると、

「私だって続けるとは思っていませんでした……」

「よく分かりません……」

という答えでした。

思わず「へえー」と言っただけで、それ以上は聞きませんでした。

その答えが分かるのは、きっと何年も先のことなのかもしれません。

社会に出て、仕事や人間関係の中で苦悩した時。
あるいは、彼らが父となり、彼女らが母となった時。

その時になって初めて、あの時間の意味を感じるのかもしれません。

それで良いのだと思います。

武道の修練や、習い事が人生に与えるものとは、きっとそういうものなのではないでしょうか。

それにしても、山梨から大阪までの道のりは遠かったです。

すっかり出不精になっていたこともあり、久しぶりの長距離運転はさすがに疲れました。

日頃の疲労も重なったのか、帰宅後の二日間は、思うように身体を動かすこともできませんでした。

昭和の熱血サラリーマンも、少し歳を重ねたようです。トホホです。

いつまで続けられるかは分かりません。

それでも、できるところまで頑張っていきたいと思います。

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