みなさんこんばんは。南アルプスの深澤です。
私のところにも、ようやく公認心理師の登録証書が届きました。
話には聞いていましたが、とても立派なケースに収められています。ケースの色が選べたら、もっと嬉しかったのですが……そんな我儘を言える立場ではありませんね(^^)v
これからは、公認心理師としての職責をしっかりと心に刻み、少しでも社会のお役に立てるよう、日々精進していきたいと思います。
そして、この日に偶然一緒に届いたものがあります。
それは、水谷緑さんの作品『こころのナース夜野さん』6巻と、同じく水谷さんの『私だけ年を取っているみたいだ』の2冊の漫画でした。
公認心理師を目指そうと思った時から読み始めた『こころのナース夜野さん』は、この6巻で最終巻となります。
職業倫理と個人の感情の間で葛藤しながら、自分自身の答えを探し続けてきた夜野さん。物語は、彼女が新たな一歩を踏み出す場面で幕を閉じます。
もう一つの作品『私だけ年を取っているみたいだ』は、近年注目されているヤングケアラーをテーマにした作品です。
これは、私自身が現在とても関心を持っている社会課題の一つです。
作品の中では、家族を支えるために身体的・精神的な負担を抱えながら、社会との間で葛藤する若者たちの姿が、丁寧に描かれています。
崩れそうな家族を支え、折れそうになる自分自身の心を守りながら、それでも懸命に生きようとする若者の姿に、思わず胸が熱くなりました。
現代社会では、多様性の大切さが語られる一方で、本人の努力だけでは乗り越えることのできない環境の違いや、生きづらさを抱える人々の存在があります。
能力や成果が重視される社会の中で、同じスタートラインに立つことさえ難しい状況に置かれている若者たちが、確かに存在しています。
私自身も、振り返れば似たような環境の中で育ってきました。
だからこそ、これから公認心理師として、人が置かれている背景や環境にも目を向けながら、学びを深めていきたいと思っています。
もし身近に参加できる勉強会や活動などがありましたら、ぜひ教えていただければ幸いです。
多くを学ばせていただきながら、微力ではありますが、自分にできる形で社会に貢献していきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

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