良く晴れた元旦の朝。今年も少林寺拳法の仲間たちと、氷室神社でのお祓いから一年が始まった。
昨晩、紅白歌合戦に出演していた鈴木雅之の「め組のひと」が頭の中で鳴り響いている。相変わらず格好良い。あの頃とほとんど体形も変わっていないように見える。どこか由緒正しい不良の匂いが漂っていて、それが何ともダンディーなのだ。
Hさんの娘さんに男の子が生まれたそうだ。旦那さんは20歳年上の40歳。人それぞれに幸せの形があるのだろう。人の常識など、案外どうでも良いのかもしれない。Hさんの話しぶりが面白かった。
家に帰ると、さっそく日本酒を飲み始めてしまった。本当は年明けから禁酒を始めるつもりだったのだが、母の「正月ぐらい良いじゃないか」の一言で、あっさり方向転換。三が日くらいは自分に優しくしようと思う。
午後には甥っ子が子どもを連れて遊びに来た。可愛い。ついお父さんの名前で呼んでしまい、怒られてしまった。甥っ子とその息子が頭の中でごちゃ混ぜになってしまう。それくらい可愛いのである。
今、彼はゴジラに夢中だという。その影響でウルトラマンにも興味を持ち始めているらしい。
昔のフィギュアが万代書店に飾られていて、10万円の値札が付いているとのこと。お爺さんが購入を検討しているらしく、あと一押しという状況が伝わってきた。
今年の5月には『シン・ウルトラマン』が公開される。一緒に観に行こうという約束になったが、その頃には本人は覚えていないかもしれない。 それまでに庵野秀明について少し勉強しておこう。
幼少の頃に初代ウルトラマンが放映され、食い入るようにテレビを観ていたのが私たちの年代だ。できれば映画を観ながら、少しくらいうんちくを語りたいものである。

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