YUJI FUKASAWA

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サラリーマンとして

本日は福岡へ向けて移動中。長年勤めた会社の70周年記念式典に参加するためである。サラリーマン生活の一つの区切りとして、私は近年、この日を指標に歩んできた。そして、いよいよその日を迎える。会場に着き、式典に参加した時、自分は何を感じるのだろう...
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OBの訪問

少林寺拳法部OBのTさんが練習に顔を出してくれた。差し入れにいただいた飲料水を、現役部員たちは嬉しそうに飲んでいる。若い頃というのは不思議なもので、どんな小さなことでも可能性を感じられれば、それが喜びになる。未来を夢見るとは、そういうことな...
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生涯をかけた発達

いろいろなことが起こる。以前、43歳と60歳は老いを大きく実感する節目の年齢だという話を耳にした。私自身、その感覚を強く感じている。身体的に不利な要因を抱えていることもあり、その変化は人一倍顕著だったように思う。眼瞼下垂症の手術を受けたのは...
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静かなまぼろし

面白い出来事が重なった一日だった。大切な失敗もしてしまったが、まあいいだろう。もう還暦を迎えた身である。昨晩、少林寺拳法部OBのTさんからLINEが届いた。社員研修のため、私も知っているキャリアコンサルタントから動機づけ面接を学んでいるとい...
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春のできごと

みなさん、こんにちは。南アルプスの深澤です。私が携わる山梨県立大学少林寺拳法部にも、今年入部した1年生たちの道着が届きました。さっそく先輩たちが帯の結び方を教えています。この時期になると毎年目にする光景ですが、私はこの風景がとても好きです。...
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お恥ずかしながら61歳の誕生日

みなさん、おはようございます。南アルプスの深澤です。連休明けのお忙しい中、たくさんのお誕生日メッセージをいただき、ありがとうございました。おかげさまで61歳になりました。厄年も過ぎ、なんとか元気に過ごしております。これからの人生を少しでも身...
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母の誕生日

朝目覚めて最初に浮かんだのは、「今、自分は試されているのだ」という思いだった。久しぶりに頭の中の霞が晴れたような感覚がある。昨日、母が87歳の誕生日を迎えた。その数字を聞いて、あらためて驚いた。最近は話をしていても、こちらの言葉がうまく伝わ...
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写真家は絶えず新しいものを見たい

朝、34歳になる甥が不要な物を片付けに来てくれた。甥と話をしていると不思議と元気になる。忘れかけていたものを思い出させてくれるのだ。小さかった頃の彼は本当に可愛らしかった。私に「愛おしい」という感情を教えてくれたのも彼だったように思う。あの...
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人の変化に立ち会うという幸せ

昨日はTさんの一級昇級試験を実施した。また、この春に入部した一年生たちにも試験の様子を見学してもらった。少林寺拳法の修練の全体像を知り、自分たちが目指す方向を感じ取ってほしいと思ったからである。何より嬉しかったのは、Tさんが後輩たちの見学を...
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その人がもつ世界感について

「中枢統合感覚」と「その人が持つ世界観」。疲れた頭の中で、この言葉が何度も繰り返されていた。ここ数日の体験を通して、私の身体に残った言葉である。先日受講した、芸術資源開発機構(NPO ARDA)主催の対話型鑑賞ファシリテーター養成講座は、自...