朝起きて、微睡みの中を楽しむ。昨日観た映画の影響なのだろうか。それにしても、揉み返しがきて体が重い。こういう日も必要なのだろう。
「プロセスモデルの哲学者たち」シリーズ⑦は、フッサールとサルトル。なかなか視聴できずにいた録画を、朝の微睡みの時間に、耳だけで聞いていた。
どこまで理解できているのかは、よくわからない。ただ、説明の中にあった「イメージとフェルトセンスは違う」というくだりが気になった。
フッサールもサルトルも、安易に認知やイメージへ流れすぎるという。ジェンドリンは、もう少し身体に留まっていた方がよいと、自身のプロセスモデルを説明している。
村里先生は道元の教えを例に出し、わかりやすく説明してくれる。
まさにこれだ。
自分がやりたかったのは、これなのだと思った。
イメージと身体感覚は違うのだ。
レッドバロンに寄って店長と話を交わす。年が明けたら、いよいよハンターカブを頼まなくてはいけない。
いつもの「あさひの湯」に浸かりながら、周りの人を眺める。家に帰ったら勉強の続きをやろうと思っていたのだが、安い焼酎を飲んだら、もう頭が回らない。
欲しいカメラと、欲しいバイク。
俺はこんなもんだ。

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