アイデンティティについて

『ユニクロ』を読み、アーティストの話を聞き、自分の中にある価値観が一つ見えて来たような気がする。自分の言葉に出会うこと、それをどう導きだすか。もっともっと研鑽をしていく。茂木健一郎さんのIMAGINE大学が面白い。

AI時代においてアーティストが大切にすべきことについて、村松亮太郎さんが「アイデンティティの確立がすべてだ」と語っていた。その言葉に深く共感した。

不思議なことに、それは今読んでいる『ユニクロ』に描かれている価値観とも通じているように思えた。

村松さんはマルチメディアを活用した表現活動を行っているが、最終的には「作品がすべて」であると言い切る。そこに、いかに自分自身のアイデンティティを表現できるかが問われるのだろう。

アイデンティティという言葉を聞くと、つい青年期の発達課題を思い浮かべてしまう。しかし、年齢に関係なく大切なのは、自分とは何者なのかを問い続けることではないだろうか。

答えは簡単には見つからない。

それでも、自分自身のアイデンティティについて悩み、探し続ける。その姿勢そのものに意味があるのだと思う。

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