森美術館の館長である 片岡真実 さんが、こんなことを語っていた。
「大きな世界というものはない。どこへ行っても、そこにはローカルしかない。それぞれのローカルがつながり合い、どのように全体の調和を生み出していくのか」
アートを通して、そんな試みを続けているのだという。
なんだかウキウキしてくる話ではないか。
今日はシグマ65mmレンズが届いたので、受け取りのためにカメラのキタムラ南アルプス店へ向かった。
嬉しい。
そこで対応してくれた店員さんが面白かった。
愛知県の店舗から転勤してきたそうで、根っからのカメラ好きという雰囲気である。自身の撮影体験やカメラへの考察を熱心に語ってくれた。
少し前の自分だったら、「ちょっと面倒な人だな」と距離を置いていたかもしれない。
しかし今日は違った。
せっかくだから、その話に思い切り乗ってみようと思ったのだ。
すると、これが実に面白い。 しばらくは、こんなふうに生きてみようと思う。

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