始まりそうで始まらない

本日、偶然の流れから現代アーティストの杉本博司さんの動画を見始めた。スケールの大きな話を聞いていると、不思議なことに自分自身も解放されてくる。作家という存在が持つ力の大きさを感じた。

明日からは公認心理師試験に向けて、できるだけストイックに時間を使おうと決めている。しかし、今の状況を振り返ると、正直なところ自信はあまりない。

大学のT君の二人だけだった。四年生たちは就職活動で忙しいという。彼らもそんな時期になったのだ。大学の監督をしていると、月日の流れの早さを実感する。少し寂しいが、これも自然なことなのだろう。

男性二人だけということもあり、いつもより少し厳しく、運動量も多めの練習会になった。これはこれで面白い。

六十歳を迎える前に、私にできる最後の仕事かもしれない。今年一年、しっかり取り組んでいこうと思う。

完全ではないが、一月はこの日記を書き続けることができた。「まずは行動」と思って続けていると、思いがけない発見があるものだ。

旧暦では、明日から二月が新しい年の始まりだという。やりたいことのリストを増やしたくなる衝動に駆られる。しかし今の私に必要なのは、新しいものを増やすことではなく、整理整頓なのかもしれない。

これもまた、大切な気づきである。

コメント

タイトルとURLをコピーしました