令和8年度『櫛形山を愛する会』の活動が始まります。

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4月4日土曜日、南アルプス市櫛形生涯学習センターにて、「櫛形山を愛する会」令和8年度・第30回総会を開催しました。
昼頃から天気の崩れが予想される中、多くの会員にご参加いただきました。

総会に先立ち、講師をお招きして勉強会を開催しました。
お越しいただいたのは、山梨県森林総合研究所の長池副所長です。

「櫛形山の植生にニホンジカが及ぼす影響」と題し、アヤメをはじめとする各種植物の現状についてお話しいただきました。
また、山梨県全域や南アルプスの高山帯と比較しながら、櫛形山の特徴を改めて確認することができました。

標高2,000mにこれだけの草原が広がる櫛形山は、人と自然との関わりの中で維持されてきた風景であり、手を入れなければ樹林帯へと移行していても不思議ではない環境だそうです。

自然と人間、行政とボランティアなど、さまざまな関係が相互に影響し合いながら独特の環境を保っていることも、櫛形山の大きな魅力の一つです。
改めて、その価値に喜びを感じました。

櫛形山を愛する会は、今年で創設30周年を迎えます。
これまで継続してきた点検登山とともに、本年度は記念行事も計画されています。

詳細は追ってご案内いたしますので、ぜひご参加ください。
今年度の『櫛形山を愛する会』の活動もいよいよ開始です。

令和8年も櫛形山でお会いしましょう。
本年度もどうぞよろしくお願いいたします。

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