韓国のエンターテインメント業界を牽引するプロデューサー、ミン・ヒジン氏のインタビューが印象に残った。
彼女は、人間の根底にある感情や感覚を引き出したいと語る。また、日本の音楽シーンについても、YOASOBIのようなアーティストが日本語だからこそ表現できる世界に挑戦していることを高く評価していた。
流行歌というと、つい軽く見られがちである。しかし、多くの人々を熱狂させる作品には、その時代ならではの感性や価値観が映し出されている。短い流行の中にも、次の時代を形づくる力が潜んでいるのかもしれない。
創造すること、挑戦すること、人の心を動かそうとすること。その営みは決して簡単なものではない。
本日のNHK特集「アイドル 世界的ヒットの舞台裏」。YOASOBIとNewJeans、そしてミン・ヒジン氏の姿から、そんなことを考えさせられた。

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