感性を高め、自分の考えを持つ

お盆休みに入り久々に朗月堂書店に寄ったら、末永幸歩さんの新書が平積みされていた。前作の『13歳からのアート思考』は何度も繰り返し読んでいる本だが、あれからもう6年も経っているのだ。

前作のサブタイトルには「自分だけの答えがみつかる」と記されていたが、今回出版された『感性の教室』には、「今を生きる力」を取り戻す、と書かれてあった。

思わず嬉しくなった。9月の武道学会で私が伝えようとしているサブテーマ、「武道は感性を磨き、自分の言葉を探す修練」と、同じことを伝えようとしていたからだ。

それもそのはず、前作の『13歳からのアート思考』を読んで、「武道の修練の中でも、同じことができるのではないか?」と、そんなことを漠然と考えていたのだ。

モネの絵のように武道を楽しみたい。

いつしか、そんな思いを持つようになっていた。

まだ飛ばし読み程度での感想だが、このお盆休み中にゆっくり読んでみようと思う。前作も一緒に。

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